2025’Mercedes-Benz W206 C-Class「DSPアンプの追加だけで音質改善」高バランスなサウンドへ

カーオーディオで音質をアップしたい場合、スピーカー交換＋DSPアンプが現在主流ですが車種によっては純正スピーカーをそのまま使用してDSPアンプで最適調整を行うこうとで音は良くなります。

今日はW206 C-ClassにDSPアンプのみ追加施工しました。

モニター裏にあるインフォテイメントNTGシステムから各スピーカー信号を取り出します。」



アンプは最短ルートの助手席で接続・動作確認後アンダーパネルに固定 。  AmplifierはSAICO TR-DSP300



各スピーカー1個づづのレベル調整→クロスオーバー設定→タイムアライメント→イコライザーなどの順にサウンド調整を繰り返して理想のバランスへ仕上げます。



今回のDSPアンプによるサウンドチューニングは11～13万円の予算で施工ができます。是非、ご体感ください。