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純正オーディオをまず聴いてみる・・・
低音がやたらと出るのに、中音域が全く聴けない状態・・。
これは純正パワーアンプとスピーカー・イコライジングによる問題と判断し、スピーカー・CDユニット・パワーアンプの追加をしてみました。
ナビゲーションが純正で付いてましたので、純正デッキも残すことで作業開始です・・
できあがったサウンドは別物！感動です。 |
パワーアンプには少し贅沢な感じですが、ラックスマンの最新デジタルパワーアンプをサブウーファー用とフロントスピーカー用に２台。
ふんわりとオレンジに光る「LUXMAN」のエンブレムがトランクを開けたときに浮かび上がります・・。 |
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純正オーディオ部には今回新しくCDデッキを取付るので、純正デッキの行き場は、リアの小物入れに決まりました。
でもボリュームや純正ナビの操作をしなければなりません。
そこでデッキ下部にある取り外し可能なパネルにデッキのスイッチを延長移設（加工）芸術的な操作パネルが完成。音声ガイドスピーカーも付きます。 | パワーアンプユニット内部。
MACROMラインケーブルを使用。ノイズに影響がない高級品を選ぶのはカーオーディオでは一番必要なことなのです。
LUXMAN CMX-400 \231，000＆CMX-200 \157，500
電源コンデンサーXCP-1000 \71，400
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| シート間、後ろにある小物入れに純正デッキを加工取付。 | 今回はインテリアをそのままに、純正と同じマウント方法でMBクオートの10cmミッドドライバーをドアに。
ウーファー部はキックパネル純正位置に取り付けてあります。
MB QUART PCE210 \108，000+PCE164 \75，000 |
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| CDヘッドユニットはcarrozzeria DEX-P01Ⅱ136，500とトランクにデジタルプリアンプのDEQ-P01Ⅱ \73，500で構成。 | MB QUART 高域ツイーターユニット。
指向性をコントロールするため、ウェーブガイド構造で製作。 |
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